MENU

お守り泥棒は中国人の噂は本当か広島空鞘稲生神社でバチ当たり万引き男

広島の空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)で、お守りを盗む男が防犯カメラが捉えていました。

御朱印帳を記入している間に行われた犯行。

現在、犯人は捕まっていません。男は韓国・中国人ではという噂も。

空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)でおこった、お守り泥棒事件に付いてまとめました。

広島の空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)で、お守りを盗む男が防犯カメラが捉えていました。

御朱印帳を記入している間に行われた犯行。

現在、犯人は捕まっていません。男は韓国・中国人ではという噂も。

空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)でおこった、お守り泥棒事件に付いてまとめました。

目次
スポンサーリンク

事件概要

 広島の空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)で、お守りを盗む男が防犯カメラが捉えていました。

お守り売り場に現れた半袖シャツ姿の男。

持参したご朱印帳を渡すと、神社の職員は記入のため奥の部屋へ。

1人になった男は、目の前に並ぶお守りに視線を向けるとそのまま手にとり財布の中へ。

さらに右手を伸ばし色が違うお守りも手にするとそのまま胸ポケットへと入れてしまったように見えます。

盗まれたのは

一歩踏み出す勇気を後押しするという「一歩 御守」

前向きな気持ちにさせてくれるという「氣 御守」

の2種類です。

普段は4つずつ並べてあるお守りの数が少ないことに気が付き、防犯カメラの映像を確認すると男の姿が映っていたということです。

なんとも「バチ当たりな男」の犯行。しかし、お守りを盗む犯行前には、何度もお辞儀をし“お祈り”する姿が防犯カメラに映っていました。

神社は被害届を出すことも含め警察に相談をしているということです。

スポンサーリンク

事件現場 空鞘稲生神社

空鞘稲生神社は、およそ500年の歴史がある由緒ある神社です。

https://www.sorasaya.or.jp/

境内には3社の小さな神社があるそうです。 

大鳥居や狛犬など多くの石造物があり、被爆した石造物も多く残っており、原爆の悲惨さや脅威を今に伝えているということです。

スポンサーリンク

空鞘稲生神社 盗まれたお守りはなにか

男は御朱印帳を記入してもらっているあいだに、お守りを2つ盗んだといいます。

盗まれたのは

一歩踏み出す勇気を後押しするという「一歩 御守」

前向きな気持ちにさせてくれるという「氣 御守」

の2種類です。

お守り2つで2000円。朱印料は500円で、合計2500円の支払いになるはずですが、男は御朱印の代金、500円のみ支払って立ち去っていったといいます。

犯行の瞬間も、迷うことなくお守りを手に取る姿は、とても慣れているように見えます。

なんとも罰当たりな男ですね。

スポンサーリンク

男は中国人の噂

お守りを盗むなんとも罰当たりな男、「韓国人・中国人」ではないか?!SNSで話題になっています

これ韓国か中国人でしょ。財布が白でもしや蛇とかついてる長財布の大きいので。そんな日本の大人の男性いないやん。大体は黒でしょ日本なら男性はこんなかさばる財布は昔でも無いかも昭和の男??そしてイエローも原色で大きな旅行リュック。そんな日本人は大人の男で居ないでしょ。風水色でしょ。

確かに、日本人の男性があまり持ちそうにない財布の印象ですね。

現在、お守り泥棒は捕まっていません。新しい情報が入りましたら追記していきます。

スポンサーリンク

盗んだお守りは転売のためか

お守りを盗むという、なんとも罰当たりの犯行。男は、なんのためにお守りを盗んだのでしょうか。

SNSでは

普通に転売目的で御朱印もお守りも転売できますし、結構良い利益になりますからね。 遠方から交通費かけて、宿泊費使って、何ヵ所も回ることを考えれば転売品を買った方が安上がりですから。お守りにしても御朱印にしても。

とのコメントがありました。

しかし、買う人は盗品だと知らなかったとしてもそんなフリマか何かで買ったお守りにご利益があると思っているのでしょうか?

スポンサーリンク

空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)の対応は

空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)では

 「お預かりした御朱印帳を持って裏に入っているときに、ここでお待ちいただく状態なんですけどその間に無人になったときに(盗まれた)。手慣れている感は(あった)慣れているのかなとなんとなく感じた」

と、語り

「とる人がいるとはさすがに思っていなかったのでまさかでした」

空鞘稲生神社(そらさやいなおじんじゃ)は、被害届を出すことも含め警察に相談をしているということです。

1日も早く、お守りを盗んだ男が逮捕されることを願います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次