勤務していた保育園で、複数の女児にわいせつな行為をした疑いで7回逮捕された、もと保育士の長田凪巧(おさだ なぐみ)容疑者の裁判が行われています。
妻も子どももいて、幸せに結婚生活を送っていたと思われる長田凪巧容疑者の、到底理解のできない性癖が語られています。
父親の経営する「杉の子保育園」で、長田凪巧容疑者は園児にどのようなことをおこなっていたのでしょうか。
美人の妻とかわいい息子2人の幸せ家族!長田凪巧のインスタ特定長田凪巧のインスタ特定「逮捕でコメント殺到!家族自慢が裏目で大惨事」墨田区女児暴行事件
目次
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長田凪巧 なにしたのか
勤務していた保育園で、複数の女児にわいせつな行為をした疑いで7回逮捕された、長田凪巧容疑者。不同意性交などの罪に問われています。
長田凪巧容疑者は、園児に対してどのような行為をおこなっていたのでしょうか。
・他の園児と遊んでいたFちゃんに声をかける。そして、階段の踊り場でFちゃんと二人きりになると、バンダナで目隠しをしてわいせつな行為におよんだ。
・延長保育で他の園児が別の部屋に移動した際に教室内でGちゃんと二人きりになる。教室内の防犯カメラの死角にあるピアノの下に連れて行き、そこに座らせた上でわいせつな行為におよんだ
などの行為が明らかになっています。
被害にあった園児は2歳児だったといいます。何をされているか分からない状態で、怖かっただろうと思います。
被害にあった園児に心の傷が残らないことを願います。
公には「わいせつな行為」と報道されており、長田凪巧容疑者がどのような犯行に及んだのかは分かっていません。
逮捕容疑は「不同意性交」です。不同意性交とは一体どのような罪なのでしょうか。
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長田凪巧 逮捕容疑「不同意性交」とは
長田凪巧み容疑者の逮捕容疑は「不同意性交」です。
不同意性交とはどのような意味なのでしょうか。
不同意性交等罪では、男性器を膣、肛門、口にいれる行為、膣や肛門に指などをいれるわいせつ行為のみが処罰対象になります
とのことです。
被害者は2歳の園児だったということで、何をされているか分からなかったと思います。しかし、安心して慕っていたであろう保育士の長田凪巧容疑者に恐怖を感じたことは間違いないでしょう。
長田凪巧容疑者は、園児の信頼も失ってしまったこともしっかりと反省してもらいたいです。
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長田凪巧 驚くべき性癖
長田凪巧容疑者は、警察の調べに対して
私は、幼い女の子も性の対象の小児性愛者です。児童ポルノをたくさん集めていて、その動画を見て性欲を満たしていました。しかし、それだけでは抑えきれずに本件各犯行におよびました
と証言しているといいます。
児童ポルノと同じことをしたかった。というなんとも理解できない性癖が明らかになったのです。
そんな性癖がある長田凪巧容疑者が、保育士をしていたということが驚きです。今後2度と長田凪巧容疑者は保育に携わることがないようにしてもらいたいです。
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