羽生結弦さん過去にはおばさんファンの逮捕も「離婚理由が熱狂的過ぎストーカー・誹謗中傷」

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羽生結弦さんの離婚が発表されました。

結婚からわずか105日と、予想もしていなかっただけに驚いた人も多いと思います。

ネットには「スピード離婚」「ストーカー行為」などが一気にトレンド上位へと浮上し、改めてファンのあり方が話題となっています。

羽生結弦さんの熱狂的ファンとはどんな人がいるのでしょうか。

離婚理由

羽生結弦さんが結婚発表をした時も突然過ぎて驚きましたが、今回の離婚発表も、結婚からわずか105日という予想もしていなかっただけに衝撃を受けました。

ネットニュースを見て

嘘でしょ!?

と思った人も多いのではないでしょうか。

離婚理由については、報道の過熱・ストーカー行為や誹謗中傷などの行為があったとされています。

結婚発表時も、上記のようなことを視野に入れ、お相手の情報などださなかった羽生結弦さん

“スピード離婚”の報道に、

人様の幸せブチ壊してどの口が言うねん

と、声を出してツッコンだ人もいるのではないでしょうか。

羽生結弦さんは過去のインタビューでも

僕が結婚したとき、ファンの人どうするんだろう

と遠い目をしながら危惧していました。

羽生結弦さんも、行き過ぎる取材や報道、熱狂的過ぎるファンの行動に危険を感じていたのかもしれません。

日の丸を背負って、立派な成績をおさめ続けてきた国の宝に対する仕打ちではないできごとで、許し難いことだと思います。

羽生結弦さん離婚 誹謗中傷で過去におばさんファン逮捕

羽生結弦さんには、過去に熱狂的なファンが、同じ羽生結弦さんのファンに対しての誹謗中傷で逮捕された人物がいます。

女性のSNSのアカウント名を示して「羽生選手を脅迫している」「殺人の未遂に問うべき」などの虚偽や中傷の書き込みを繰り返し、女性の名誉や信用を傷つけた疑い。

女性はSNS上で趣味の手芸作品の投稿をしていたが、女は羽生さんの衣装制作を手掛けたのは女性だと決めつけ、「けがを誘発する衣装で、羽生選手の演技を妨害した」などと主張していた。

誹謗中傷を受けたアカウントの女性は、全く身に覚えがなく事実無根でした。

ファンの間でも、羽生結弦さんの衣装を手掛けている人物は有名で完全に“言いがかり”のような状態だったそうです。

羽生結弦さんの応援に熱が入るあまりに、周りが見えなくなってしまったのでしょうか…。

このような過去があるため、今回の離婚についてもSNSでは

ガルちゃんコメント

・過激なファンも一因かも

・熱狂的なファンがいるから色々あっあんかな

とのコメントが多く寄せられています。

B’zの稲葉さんの最初の奥様も、
ファンからの攻撃に耐えられず
離婚した

という噂です。

ファンはありがたい存在ですが、熱狂的が過ぎると推しにとっては迷惑になってしまうのでその線引きをきちんと見極めなければ…と感じました。

羽生結弦さんファン 独特の表現力「語彙力がすごい」

羽生結弦さんは、自分を魅せる表現力・圧倒的な存在感・しなやかな演技・手足が長い完璧なスタイル…などで世界中にファンがいます。

その人気は日本でも例外ではありません。最近では、アイドルなどのファンの呼び名「ファンネーム」があるように、羽生結弦さんのファンのことを “ファニュス” と呼ぶみたいです。

魅せることがお仕事の羽生結弦さんだけに、ファンの方々の語彙力がすごく、独特な言い回しで表現されることが多いようです。

羽生結弦特集NHK番組内のコメント

羽生結弦さんを初めて見た時のことを

原始時代で電気を見た

と語ったり、

羽生さんを的確に表せる形容詞はこの世にない

など、かなりぶっ飛んだ語彙力です。また、

羽生結弦特集番組内コメント

羽生結弦さんの演技を見ていると、

時空が歪んで異次元に迷い込む

同じ時代に生きられた宇宙の采配・羽生選手の存在に感謝

と、一般人には思いつかないような言葉が並びます。

このような、少し人とは違った感性の人がのめり込むと“ヤバいファン”となってしまうのかもしれません。実際、羽生結弦さんを「神」と崇めるファンの方も多いので、そのカリスマ性も納得です。

羽生結弦さん妻への思い「制限のない幸せでいて」

羽生結弦さんの離婚理由が、

行き過ぎた取材や報道、ストーカー行為・誹謗中傷など、日常生活に支障をきたす毎日に、お相手と自分自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いもの

と発表され衝撃を受けた人は多いと思います。

しかし、羽生結弦さんの

お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思い

という言葉に、相手を思いやるために離婚という道を選ばざるを得なかった背景に胸が苦しくなります。

しかし離婚したところで、これからは「羽生結弦の元嫁」と報道されてしまう可能性もあります。お相手の方も、お付き合いから現在に至るまで、表に出ないよう注意しながらお互いを守ってこられたのだと思います。

離婚という結果になってしまいましたが、今後お2人が穏やかに生活出来る日が一日でも早く訪れることを願います。

 

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