渡邉真由美顔画像・自宅特定「大人しく近所付き合いない」名古屋女子大生殺害事件

渡邉真由美顔 ニュース・事件

福島県のパート勤務の渡邉真由美容疑者(39)が殺人の疑いで逮捕されました。

2022年12月6日、愛知県名古屋市のホテルで頭から袋をかぶった状態で、ベッドの上で死亡している加古結莉さんが見つかった事件です。

住まいも年齢も違う4人が名古屋のホテルに宿泊していたという事件。

今回は、渡邉真由美容疑者について調査しました。

渡邉真由美顔の画像

渡邉真由美顔

名前:渡邉真由美(わたなべまゆみ)
年齢:39歳(2022年12月9日時点)
住所:福島県伊達市保原町
職業:パート
逮捕容疑:殺人の疑い
渡邉容疑者が警察署に向かうときの画像です。
車内が暗くはっきりと表情を確認することができませんが、うつむくことなく堂々としているように見えます。
一体どんな心境なんでしょうか。
一部の報道では、今回の女子大生殺害事件は自殺サイトの書き込みで集まった4人と発表されています。
もし、渡邉容疑者が本当に自殺を考えていたとしたら…生きることを悲観してなにも感じなくなってしまっている状態なんでしょうか。
今後の調査の結果を待ちたいと思います。
鈴木健太・姫路市の女子大生(18)のプロフィールについての記事はこちらから渡邉真由美と鈴木健太のFacebook特定「住まいも年齢も違う4人の共通点とは」名古屋

渡邉真由美の自宅特定「立派な一軒家に父母と暮らしている」

報道で、渡邉容疑者の自宅が公開されていました。

かなり大きな一軒家に見えます。渡邉容疑者はこの家に、両親と住んでいるようです。また、結婚して実家を出ている姉がいることも分かっています。

渡邉真由美自宅

住所は「福島県伊達市保原町」です。

福島県伊達市保原町の口コミを見てみました。

田舎だが、住宅が多くあり結構新しく出来た土地で新築が多くていいと思う。 マンションやビルがない代わりに遊び場所がいっぱいある
 中学生くらいの年ごろになると、地元には何もないのでショッピングは電車で何十分もかけて福島駅まで行かなければならないので大変だった。

新しく建てた家が多くきれいな街という口コミでした。自然が多く住みやすいとのことです。

自然が多く小さな子どもがいる家庭には遊ぶところがたくさんあって困らないようですが、中学生くらいになるとショッピングをするところがないので、少し退屈してしまうようです。

渡邉容疑者は子供の頃から伊達市保原町に住んでいたようです。自然の中でのびのび育ったと思われますが、どこで道を間違い、殺人を犯すような人格になってしまったのでしょうか…。謎が深まります。

渡邉真由美の生い立ち

渡邉容疑者はどんな子供だったのでしょうか。渡邉容疑者の生い立ちに触れた記事を見つけました。

渡邉真由美の生い立ち

  • 小さい頃はよく笑う子だった
  • 生まれつき足が悪い
  • あしが悪いことでいじめられて、暗い性格になっていった
  • 親しい友人がいない
  • パート先での人間関係がうまく築けなかった
  • 将来、父親の介護をすることに不安をいだいていた

証言によると、小さい頃の渡邉容疑者はよく笑う子だったといいます。

生まれつき足が悪かったことについては報道されていません。足が悪いことでいじめられて、だんだん内にこもる用になっていったことを思うと気の毒に感じます。

大人になってからも、コミニケーションを取るのが苦手で職場にも馴染めなかったのかもしれませんね。

また30代後半で、父親の介護に不安を抱いていたとなると自分の将来をしっかりと考えていたのかもしれません。

渡邉真由美は結婚して子供がいるのか「休日は親子でショッピングに」

渡邉容疑者は現在39歳です。結婚して子供がいてもおかしくない年齢です。

渡邉容疑者に夫や子供はいるのでしょうか。

渡邉容疑者の自宅近所に住む住民の証言です。

渡邉容疑者評判コメント

おとなしい。全然外に出る人ではなく休みは親子でショッピングに出かけていた

ということです。

「親子」というのが、渡邉容疑者とその子供なのか、渡邉容疑者と母親なのかが分かっていないので、子供がいるかについては、新しい情報が入り次第追記していきます。

渡邉真由美の勤務先はどこなのか「医療事務のパート勤務」

疑問に思っている人

渡邉容疑者の勤務先を調査しました。

医療事務の仕事をしていて、パート勤務ということが分かっています。

勤め先などは明らかになっていませんが、今後職場の仲間からの証言もでてくるかもしれません。

足が悪い渡邉容疑者は仕事へ行くには、母親の運転する車に乗せてもらい送り迎えをしてもらっていたといいます。もしかしたら、渡邉容疑者は一人で移動するのが困難であるのかもしれません。

そうすると、一人で名古屋まで電車に乗って移動したとなると、渡邉容疑者にとってかなり大きな行動だったのでは…と予想されます。

渡邉容疑者が福島の家を出てから数日後に、家族が捜索願いを警察に出していたことを考えると、やはり一人で移動することが珍しい事のように思います。

なにがそこまで渡邉容疑者を掻き立てたのか…。

死亡した加古結莉さんのためにも、事件が早急に解決されることを願います。

名古屋女子大生殺害事件の概要

6日、名古屋のホテルで頭に袋をかぶせられた、女子大学生が遺体で見つかった事件で、一緒に宿泊していた3人が逮捕されました。

殺人の疑いで逮捕されたのは、福島県伊達市のパート従業員・渡邉真由美容疑者(39)、自称 愛知県安城市の派遣社員・鈴木健太容疑者(48)、兵庫県姫路市の18歳の女子大学生の3人です。

3人は6日、名古屋市中区のホテルの客室で、愛知県東海市の大学生・加古結莉(かこ・ゆり)さん(20)を窒息させて殺害した疑いがもたれています。 3人は12月5日から、加古さんとともに2部屋を予約し宿泊していました。 加古さんの遺体に目立った外傷はありませんでしたが、頭には袋がかぶせられ、首のあたりにはテープが巻かれていたということです。

司法解剖の結果、加古さんは急な呼吸不全を起こし、死亡したとみられています。 警察は、加古さんがなぜ3人とホテルに宿泊したのかなどについて、捜査しています。

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