北海道帯広市で、10代姉妹に包丁を見せつけて体を触ったとして、会社員の山本一樹(やまもと かずき)容疑者・47歳が逮捕されました。
山本一樹容疑者は、10大姉妹の下着を頭からかぶっていた…ということで「リアル変態仮面」として話題になっています。
山本一樹容疑者とはどんな人物なのでしょうか。顔画像、妻(嫁)や子どもはいるのか、などをまとめました。
山本一樹容疑者はリアル変態仮面だった
女性物の下着を頭から被り、包丁を見せつけて体を触った疑いの、山本一樹容疑者。
下着を頭から被る…の報道に、リアル変態仮面じゃん!!と
こんな感じ??を想像した人は多いのではないでしょうか。
ニュースでは、CGでの再現として
このような被り方と表現されています。
山本一樹容疑者はどのように下着を頭から被っていたのか…。
概要
北海道帯広市で、10代姉妹に包丁を見せつけて体を触ったとして、会社員の山本一樹(やまもと かずき)容疑者・47歳が逮捕されました。
・北海道帯広市の40代の女性宅に侵入し、女性の娘の10代の姉妹に対し、包丁を見せつけて胸と尻を触るなどしてけがをさせた疑い
・女性宅は共同住宅の2階にあり、山本一樹容疑者は何らかの方法で2階によじ登り、無施錠の窓から侵入したとみられる
・当時、家には妹1人が在宅。しかし、別の部屋にいたため侵入してきた山本一樹容疑者に気づかなかった。
・その後、帰宅した姉が、台所にいる山本容疑者に遭遇。山本容疑者は、この家にあった女性用下着を頭からかぶり、包丁を持っていました。
・山本容疑者は、姉に包丁を見せつけるなどして、胸と尻を触るわいせつ行為におよび、姉が「やめて」などと男に抵抗し、揉み合いになりました。
・ 姉の声を聞いた妹が、止めに入ると、山本容疑者は妹の胸も触り逃走しました。
・ 姉は左の上腕とひじを打撲する軽傷
山本一樹容疑者 顔画像
10代姉妹に包丁を見せつけて体を触ったとして逮捕された、山本一樹容疑者の顔画像です。
年齢:47歳 ※2024年8月逮捕時
職業:会社員
住所:北海道帯広市大空町5丁目
事件現場特定「帯広市内の集合住宅」
10大姉妹の下着を頭に被り、体を触ったとされる事件現場は
帯広市内の共同住宅の2階。40代女性宅
と報道されています。
母親と姉妹2人の女性だけの家だったのかと憶測されます。山本一樹容疑者は、女性しか住んでいない家だということに目をつけていて、普段から狙っていたのかもしれません。
事件当時、母親は不在だったということです。
山本一樹容疑者は、玄関上の共用部分に登り、壁を伝って女性宅に侵入した疑いです。
2階とはいえ、油断せずに戸締まり施錠はしっかりとしておくべきだということを、改めて感じさせられる事件です。
山本一樹容疑者 自宅特定「帯広市大空町」
山本一樹容疑者の自宅は
北海道帯広市大空町5丁目
と報道されています。
かなりの家が密に並ぶ住宅地のようです。
近くに集合住宅のような建物も確認できます。山本一樹容疑者は、被害女性の自宅と近所だった可能性も考えられますね。
山本一樹容疑者 結婚してるのか「妻(嫁)子どもは」
山本一樹容疑者の家族構成はどうなっているのでしょうか。
47歳という年齢から、結婚して子どもがいてもおかしくない年齢です。
しかし、山本一樹容疑者の家族構成・結婚しているのかなどは分かっていません。
もし、山本一樹容疑者が結婚して妻や子どもがいたなら、女性の下着を頭に被り、包丁で脅しながら10代姉妹の胸を触って逮捕された…なんてことになれば、家族は恥ずかしくて生活出来なくなるでしょう。
引っ越しを余儀なくされることでしょう…。
山本一樹容疑者の両親も肩身の狭い思いをすることになるでしょう。
なんとも愚かで恥ずかしい事件であることを、山本一樹容疑者はどうおもっているのでしょうか。
山本一樹容疑者 職業特定「勤務先は」
山本一樹容疑者の職業は
会社員
と報道されています。
勤務先などは明らかになっていません。
47歳で会社勤めをしていたということですので、順調に仕事をしていれば、それなりに地位のある立場だったのではないでしょうか。
山本一樹容疑者の勤め先について新しい情報が入りましたら、追記していきます。
山本一樹容疑者 Facebook・インスタ特定
山本一樹容疑者についてなにか情報がないかとSNSを検索してみました。
山本一樹
で検索したろころ、同姓同名のアカウントが多数ヒットしました。しかし、山本一樹容疑者と特定できるアカウントはありませんでした。
山本一樹容疑者 どんな人物なのか
山本一樹容疑者とは、どんな人物なのでしょうか。
現在、山本一樹容疑者の職場の上司や同僚、近隣住人や友人などの証言がありません。
しかし、女性者の下着を頭に被るという、変態そのものの性癖があるのは確かでしょう。
パンツを被り包丁を握ってる知らないおじさんを見たときの姉妹の恐怖は想像し難いです。
姉妹の心のケアをしっかりとしてもらい、1日でも早く穏やかに生活できる日が来ることを願います。
犯行動機は
女性物の下着を頭に被り、包丁で脅しながら胸や知りなどを触ったとされる山本一樹容疑者。犯行動機はなんだったのでしょうか。
取り調べに対し、山本一樹容疑者は
逮捕された事実については、僕がやったことです
と話し、容疑を認めているということです。
姉妹とは面識はなかったといいますが、山本一樹容疑者は一方的に知っていた可能性も考えられます。
今後の捜査で詳しいことが分かりましたら追記していきます。
山本一樹容疑者には、自分の犯した罪をしっかりと反省して、然るべき性分を受けるよう願います。