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須山真衣の顔画像・夫はいるのか「ふわふわ天然女子が望まない妊娠で赤ちゃん遺棄」山梨

山梨県甲州市の清水寺(せいすいじ)に、生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとして、母親が逮捕されました。逮捕されたのは、甲州市役所勤務の須山真衣(すやま まい)容疑者・32歳です。

須山真衣容疑者の実家は事件現場となった、清水寺で父親は住職です。家族は須山真衣容疑者の妊娠に気付いていなかったということです。

須山真衣容疑者とはどんな人物なのでしょうか。

お寺の境内にへその緒が付いた赤ちゃんの遺体が遺棄される。に付いての記事はこちらから清水寺に裸の赤ちゃんの遺体「望まない妊娠で困った末の神頼みか」山梨県甲州市
目次
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須山真衣容疑者 顔画像・プロフィール

赤ちゃんの遺体をお寺に遺棄したとされる、須山真衣容疑者の顔画像とプロフィールです。

須山真衣容疑者 顔画像

名前:須山真衣(すやま まい)
年齢:32歳
住所山梨県
職業:甲州市役所大和支所に勤務・非常勤職員

黒髪で化粧っ気がなく、真面目な雰囲気です。

まさか、このような真面目そうな人物が生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄するなんて考えられません。

なぜ赤ちゃんを育てることができなかったのか…このような痛ましい事件がおこらないことを願います。

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須山真衣容疑者 職場特定 「 甲州市役所大和支所・非常勤職員」

須山真衣容疑者の勤務先は

甲州市役所大和支所・非常勤職員

ということです。

また、須山真衣容疑者が勤めていた職場の同僚は

ふわふわしているというか、ちょっと天然な子で笑顔が素晴らしくて客からも信頼があったと思います

と証言しています。甲州市役所の口コミも

親切で丁寧な対応をして頂きました
というものが多くみられ、須山真衣容疑者も真面目に働いていたのではないでしょうか。
また、甲州市役所の会見で、須山真衣容疑者が遺体を遺棄したとされる去年11月、体調不良などで5日間欠勤したことを発表しました。
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赤ちゃんの遺体遺棄 事件現場特定「山梨県清水寺の境内」

赤ちゃんの遺体が遺棄されていた事件現場は

山梨県甲州市塩山上井尻542にある、清水寺(せいすいじ)

です。

須山真衣容疑者の父親は、この清水寺の住職です。

須山真衣容疑者は、父親のお寺の境内に自分が産んだ赤ちゃんの遺体を遺棄したということです。

須山真衣容疑者の父親は

寺の住職としてご迷惑をおかけしてただただ申し訳ないです。
と話しているということです。
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須山真衣容疑者の家族構成は

須山真衣容疑者の家族構成はどうなっているのでしょうか。報道では、父親・母親がインタビューを受けています。

須山真衣容疑者の父親は

いつもダボっとした服を着ていたため、妊娠に全く気づかなかった。逮捕直前まで普段と様子も変わらなかった
と証言しています。
須山真衣容疑者の母親は
私どもは2人の孫のことだけを考えています。同居している孫を育てていかなければならない。亡くなった孫を一刻も早く供養してあげたい。それを考えるだけで精一杯です
と語っています。
須山真衣容疑者は、
  • 父親
  • 母親
  • 孫が2人

と、同居していたと思われます。

孫がいるということは、須山真衣容疑者には兄弟・姉妹がいるのでしょう。

赤ちゃんの父親については

心当たりがない

と語っています。

妊娠にも気付かれず、交友関係にも心当たりがない……ということで、須山真衣容疑者は、家庭内では孤立していたのかもしれません。

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須山真衣容疑者の夫は誰 結婚してるのか

生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとされる須山真衣容疑者は結婚しているのでしょうか。

須山真衣容疑者は結婚しているかどうかは、現在分かっていません。

もし結婚して夫がいれば、妻が妊娠していることに気が付かないことはないと思うので須山真衣容疑者が結婚していた可能性は低いのかもしれません。

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須山真衣容疑者 赤ちゃんの父親は誰なのか

お寺の境内に遺棄されていたという赤ちゃんの父親は誰なのでしょうか。

赤ちゃんの父親については明らかになっていません。

望まない妊娠だったのか…と憶測する人が少なくないようです。

須山真衣容疑者は32歳という年齢で、市役所にも勤めておりいい大人です。なぜ、このような悲しい事件になってしまったのか。

亡くなった赤ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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お寺に赤ちゃんの遺体行き事件 犯行動機は

犯行動機についての証言コメント

赤ちゃんの遺体をお寺の境内に遺棄したとされる須山真衣容疑者の犯行動機はなんだったのでしょうか。

須山真衣容疑者は警察の取り調べに対して

望まない妊娠で相談できなかった。埋葬するためにお寺に1人で埋めました
と証言し容疑を認めています。また、赤ちゃんについては
産まれたとき赤ちゃんは動いていた

と語っているということです。

警察の司法解剖の結果、遺体は発育した成熟児だったということで、なぜ出産まで誰も気がついてあげられなかったのか本当に悔やまれるところです。

尊い赤ちゃんの命が、自分勝手な大人の都合で奪われるようなことがこの先2度とおこらないことを願います。

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