田原和希イケメン顔画像「わいせつ目的で面会要求女子中学生は交際相手のつもり」鹿児島

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愛知県の13歳の女子中学生をわいせつ目的で面会要求した容疑で鹿児島県に住む男が逮捕されました。

男は、通信制高校3年生の田原和希(たはら かずき)容疑者・20歳です。

20歳高校生・13歳女子中学生にわいせつ目的で面会要求、わいせつ目的のために鹿児島から愛知へ出向いたことなどパワーワードが多すぎる事件です。

田原和希容疑者とはどんな人物なのでしょうか。

田原和希容疑者 顔画像・プロフィール

女子中学生にわいせつ目的で面会を要求した男の顔画像とプロフィールです。

田原和希、顔画像

名前:田原和希(たはら かずき)
年齢:20歳
職業:通信制高校3年生
住所:鹿児島県
黒いマスクで口元が隠されていますが、優しそうな目元が爽やかな印象の田原和希容疑者の顔画像です。年齢も20歳と、年相応に見えます。
13歳の女子中学生も、SNSでのやり取りで顔画像の交換などで、田原和希容疑者の容姿を確認していた可能性が高いです。優しそうな雰囲気に気を許してしまったのでしょうか。

女子中学生にわいせつ目的で面会要求 事件概要

京都府警本部

田原和希容疑者が、女子中学生にわいせつ目的で面会を要求したという事件の概要がこちらです。

鹿児島県の通信制高校3年の田原和希(たはら かずき)容疑者20歳が逮捕されました。

田原和希容疑者は、今年7月から8月、愛知県に住む13歳の女子中学生に対し、「早く会いたい」「ムラムラしてます」「会ったら襲うぞ」などとSNSでメッセージを送りわいせつ目的で面会を要求しました。

田原和希容疑者は、女子中学生を愛知県内のホテルで、4日間にわたりわいせつな行為をしたほか、その様子を撮影したなどの疑いがもたれています。

2人の出会いはSNSで、被害にあった女子中学生は、田原容疑者のことを交際相手のように感じていたそうです。

今年6月、京都府内に住む小学生の少女の保護者から「SNSで知り合った人に娘が裸の画像を送っている」と警察に相談があり、捜査の過程で、田原和希容疑者の関与が浮上していたということです。

京都府警はほかにも被害児童が複数いるとみて調べる方針です。

田原和希容疑者は、容疑を認めているということです。

田原和希容疑者 自宅特定「鹿児島県曽於(そお)市」

田原和希容疑者の通っている高校が、鹿児島県曽於市の通信制高校ということで、田原和希容疑者の住所も近いのではないかと憶測されます。

鹿児島県曽於市は、自然が多く静かな場所だそうですが、繁華街がなく遊ぶところがあまりないところだそうです。

わいせつ目的とはいえ、愛知県まで女子中学生に会いに行ったくらいですから、田原和希容疑者も20歳で若く、遊びたい気持ちが強かったのでしょうか。

田原和希容疑者の職業は 「定時制高校の3年生」

この事件は、田原和希容疑者の年齢が20歳で高校3年生ということに注目が集まりました。

・20歳高校生!??!??!!!
・20歳高校生…あっ、ふーん…
・20歳(高校生)
・20歳高校生
“20歳の高校生”がインパクトがあり過ぎましたね。

田原和希容疑者は鹿児島県曽於(そお)市の通信制高校の3年生です。鹿児島県曽於市にある通信制高校は

・鹿児島県立開陽高校
・屋久島あおぞら高校
・神村学園高等部 以上広域制
・鹿児島実業高校 狭域制

の4校のみでした。

田原和希容疑者はこのいずれかの高校に通っていたと思われます。

田原和希容疑者の家族構成は

田原和希容疑者の家族構成については現在明らかになっていません。

通信制高校に通っていますが、家族と同居しているのか?学費は誰が払っているのか?など詳しいことは分かっていません。

新しい情報が入り次第追記していきます。

田原和希容疑者 わいせつ目的で未成年に面会要求「SNS規制問題」

20歳の成人男性である田原和希容疑者が、13歳の女子中学生にわいせつ目的で面会を要求した事件。

2人の出会いはSNSだったということです。女子中学生は未成年ですので、出会い系アプリの使用はできないのでX(旧ツイッター)やインスタなどでの出会いが有力かと思われます。

最近では、未成年の女子が性犯罪や殺人事件に巻き込まれることが多く、SNSのあり方も問題になってきています。

SNSコメント

SNSを通じてこれだけ多くの幼い女児が変態の餌食になっているのに、娘に制限フリーでSNSを通じてをさせているおやもどうかしてるぞ
との声も多くなってきています。
しかし、被害にあった女子中学生は田原和希容疑者のことを交際相手のように感じていた…とのことです。
田原和希容疑者から、女子中学生にあてたメッセージには「早く会いたい」「ムラムラしてます」「会ったら襲うぞ」などの言葉があったということです。そのような、やり取りがあったにも関わらず、田原和希容疑者に会いに行ってしまったので、そういう場合はどうなるのかを教えるのも大人の責任です。
一概にSNSを規制するのではなくSNSとの付き合い方を伝えることも大事なのかもしれません。
田原和希容疑者には、自分のしたことを十分反省して然るべき裁きを受けてほしいです。
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