千葉県市川市の松のやで、ノーマスクを注意されたことに注意されたことに腹を立て、持っていたスマホで男性を殴るなどして、男が現行犯逮捕されました。
自称、河村眞之介と名乗る男は 容疑を認めたものの、取り調べには非協力的で多くを語らないそうです。
今回は、河村眞之介容疑者について調査しました。
河村眞之助のFacebook特定
年齢:43歳
職業:会社員
河村眞之介容疑者は身分証を所持しておらず、自分の名前など身元に関する情報を話していないといいます。
取り調べには非協力的で、多くを語っていないそうです。このため、千葉県警市川署による事件広報では「自称・河村眞之助」と発表しているそうです。
マスクを着用していなかった動機についても、語っておらず事件の解明には時間がかるかもしれません。
店と客の関係は、ただお金の対価として料理を提供してもらうということ。 気に入らなければ行かなければいいのに…。 逆に、ルールを守らない客は追い返してもいいと思います。
「いつも来て頂いてありがとうございます」
「こちらこそいつも美味しい料理ありがとうございます」
お互いがこのくらいの距離感で入れるくらいがいいのではないでしょうか。
河村眞之介容疑者がノーマスクで大暴れの現場「千葉県市川市松のや」
河村眞之介容疑者がノーマスクを注意されて暴れたとされた「松のや」の現場を特定しました。
千葉県市川市1丁目4−16 大杉書店ビル 松のや市川店です。
大学や高校があり、学生さんが多く治安が良いという声があります。 パトカーもよく巡回しているそうなので安心して暮らしている人が多いようです。
口コミなどを見ても、住みやすい街との評価が高かったです。
今回事件が起きたのは市川市市川駅そばにある、とんかつ専門店「松のや」です。
セルフサービス形式で、注文した商品を、カウンターに受け取りに行くシステムで1人でも気軽に利用できると人気のお店です。
リーズナブルにとんかつなどを食べることができるので嬉しいですね。
河村眞之介容疑者はなぜ店内で暴れたのか「客に文句を言うな」
時々こういう感じのマスク関連のニュースがありますが、ワガママや自分勝手の極みでは?と思ってしまいます。
河村眞之介容疑者はなぜ、お店で暴れたのでしょうか。
松のやは、セルフサービス形式で、注文した商品をカウンターに受け取りに行くシステム。その時河村眞之介容疑者はマスクは着用しておらず、店側は食事の時以外、マスクを着用するようお願いしています。
そのため、男性店員が「マスクを着用してください」と告げると、河村容疑者は「持っていない」と返答。男性店員は「では、次回からはお願いします」と伝えたといいます。すると、河村容疑者が「客に文句を言うのか」と言って、男性店員の顔や頭を持っていたスマホで殴ったそうです。
その場にいた常連客の50代の男性が、「やめなさい」と止めに入ったところ、河村容疑者はさらに怒り、 「お前も文句を言うのか」などと言って暴れため、男性客は、抱きつくようにして、河村容疑者を取り押さえたとのこと。この男性客による、常人逮捕となった。
その場にいた常連客の男性の勇気に敬意を表したいです。取り押さえた男性も頭突き・顔を殴られるなどして、軽いケガをしたそうですが、大事に至らず本当に良かったと思います。
松のやの店員は「では、次回からはお願いします」と強く注意したわけでもないのに、逆ギレしてスマホで殴るとは言語道断。
施設(店舗)ではマスク着用を含めてそのルールに指示に従わない場合は、退去を命じる権利があるので、このような身勝手な人物は厳しく取り締まって頂きたいです。
河村眞之介容疑者送検時はマスク着用「性格は真面目なのか」
河村眞之介容疑者は、ノーマスクを注意され持っていたスマホで、店員を殴ったということで、感情の起伏が激しいタイプなのでしょうか。
写真は、河村眞之介容疑者が送検されるときのものです。
ノーマスクを注意されて怒ったと言う割には、しっかりマスクを付けています。鼻のあたりもしっかりと密着するタイプのマスクに見えます。
「店員を殴ったことは間違いない」と容疑を認めているところを見ると、根は真面目な性格なのでしょう。
逮捕時にお酒に酔っていたことが分かっています。河村眞之介容疑者はお酒に酔って暴れる癖があったのかもしれません。しかし、もしお酒を飲むことで自分が暴れてしまうことが分かっていたなら、なぜ外食しに行ってしまったのでしょうか。
人に迷惑をかけてしまうようなお酒の飲み方はいけませんね。
河村眞之介容疑者は自分のしたことを認めてしっかり反省してほしいです。
千葉県市川市松のやノーマスクで大暴れ事件の概要
会社員の河村眞之助容疑者・43歳(職業、名前、年齢ともに自称)は、きのう午前6時過ぎ、市川市のとんかつ専門店「松のや」市川店で、男性店員(35)から、マスクを着用するよう注意されたことに腹を立て、持っていたスマホで男性を殴るなどしたところを現行犯逮捕された。
この店は、セルフサービス形式で、河村容疑者は、注文した商品を、カウンターに受け取りに行く際、マスクは着用していなかったという。店では、客に対して、食事の時以外、マスクを着用するよう要請しているとのこと。 そこで、男性店員が「マスクを着用してください」と告げると、河村容疑者は「持っていない」と返答。男性店員は「では、次回からはお願いします」と伝えたという。
すると、河村容疑者が、突然、激高。「客に文句を言うのか」と言ってつかみかかり、男性店員の顔や頭を、持っていたスマホで殴ったという。その様子を目撃した常連客の50代の男性が、「やめなさい」と制止したところ、河村容疑者は、さらに激怒したそうだ。 「お前も文句を言うのか」などと言って暴れだしたため、男性客は、抱きつくようにして、河村容疑者を取り押さえたとのこと。この男性客による、常人逮捕となった。
男性店員は軽傷で、取り押さえた男性も頭突きをされ、顔を殴られて、軽いケガをした。 通報により駆けつけた警察官に引き渡された河村容疑者。泥酔状態ではないが、酒を飲んでいたとみられている。
身分証を所持していない上、自分の名前など身元に関する情報を話していないという。 取り調べには非協力的で、多くを語らず。このため、千葉県警市川署による事件広報では「自称・河村眞之助」とされている。当然、マスクを着用していなかった動機などは明かしていない。しかし、逮捕容疑については、「店員を殴ったことに間違いない」と認めているという。
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