蛭子唯斗の顔画像がやばい「見た目通りやらかしそう」交際相手の子供虐待で逮捕大阪府

大阪で交際相手の女性(21)の、4歳の子供を暴行した疑いで男が逮捕されました。

逮捕されたのは、職業不詳の蝦子唯斗(えびす　ゆいと)容疑者・22歳です。母親の「みていない時に転んだかもしれない」と警察へ通報があり事件が発覚しました。男の子は、全治3ヶ月の骨折です。

警察に連行される蝦子唯斗容疑者の顔画像に「人相ヤバい・やりそう」との声が少なくありません。

蝦子唯斗はどのような人物なのでしょうか。

蝦子唯斗　顔画像・プロフィール

交際相手の子供に暴行を加えていたという、蝦子唯斗容疑者とはどんな人物なのでしょうか。

蝦子唯斗容疑者　交際相手の子供に暴行事件の概要

蝦子唯斗容疑者は、交際相手の長男(4)に暴行を加えた、傷害の容疑で逮捕されました。

蝦子唯斗容疑者は、同居する交際相手の長男（4）の体を抱え上げ、床に複数回投げ落とすなどして、左肩の骨を折る重傷を負わせたということです。

その後の調べで、男児には首や足など10カ所ほどに、やけどや打撲の痕があることが判明しました。その中には、古い傷もあったといい、男児に対して日常的な虐待があった可能性もあるとみて調べています。

蝦子唯斗容疑者　自身もされていたのか「殴るルール適用」

蝦子唯斗容疑者は、警察の調べに対して

と供述しているそうです。

4歳の男の子なんて、イタズラだってするでしょうし、ちょっとぐらい聞き分けがないのも致し方ないところがあります。それを

３回注意して言うことを聞かなければ殴るルールを適用

として、子供を殴っても良いということを理屈付けていたなんて許せません。どうしたらそんな発想ができるのでしょうか…。

もしかしたら、蝦子唯斗容疑者も幼い頃に虐待をうけていたのかもしれません。自身も同じルールを受けていたから、交際相手の子供にも疑うことなく使っていたのかもしれません。

普通に考えたら、そういった発送にたどり着くことは少ないと思います。しかし、蝦子唯斗容疑者が、虐待されていた可能性はあくまでも憶測の範囲ですのでご了承くださいませ。

交際相手の子供に暴行事件　犯行動機は

自分より弱く、反抗ができない4歳の子供に暴行を加え骨折させた疑いの、蝦子唯斗容疑者の犯行動機は何だったのでしょうか。

蝦子唯斗容疑者は調べに対して

と容疑を認めています。

はたして、布団に思い切り投げた程度で骨を折るところまで行くのでしょうか…。蝦子唯斗容疑者には、日常的な虐待も疑われているので、実際にはもっと激しいものではなかったのかと推測されます。

4歳くらいだと、言葉も会話として話せるし、男の子ということでやんちゃな性格だったのかもしれません。交際相手の連れ子となると22歳の蝦子唯斗容疑者からみたら、接し方に困惑していたのかもしれません。

しかし、それを　“イライラを抑えられずにやった”　では許されるものではありません。シングルマザーとお付き合いするときは、子供との関係も考える必要があるということを忘れないで欲しいです。

蝦子唯斗容疑者　顔画像公開で「人相がやばい」

蝦子唯斗容疑者が、警察に連行された様子が報道で公開されると、その人相についての声が多く上がっていました。

など、かなり厳しいコメントが相次いでいます。

警察の車両に乗せられ連行される時に見せた、非常に暴力的で、こちらを威嚇するような表情がインパクトがありすぎましたね。

蝦子唯斗容疑者　交際相手のシングルマザーにも問題ありの声も多数。

蝦子唯斗容疑者が交際相手の子供に暴行を加え骨折させた疑いに批判が集まるのは当然です。しかし、交際相手の女性についても厳しい意見があるのも現実です。

まとめ

蝦子唯斗容疑者のような、怖い顔の男が家に連れ込まれて、息子さんはさぞかし怖かったろうと思います。

母親と2人暮らしの幼い子どもがある日突然新しいパパだよと見知らぬ大人の男と暮らし始めたら恐怖と不安でいっぱいでしょう。

夜泣き、お漏らし、イタズラ、イヤイヤ期、偏食、ワガママ、騒ぐとかあっても普通な年頃です。幼い子を持つシングルマザーと交際する際は、そういう状況も受け入れないといけない…ということをわかって欲しいです。

蝦子唯斗容疑者は自分より弱く、反抗できない幼い子供に暴行を加えたという制定な行為は、絶対に許されてはなりません。然るべき処分を受け反省してもらいたいです。

暴行をうけた男の子のこころのケアも、十分に行き渡り穏やかに暮らしていけることを願います。