吉野凌雅くら寿司醤油直飲み男が追起訴「ヒモになりたい」援助交際させるため少女誘拐

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くら寿司で醤油を直飲みしている動画がSNSで大炎上して、逮捕された吉野凌雅(よしの りょうが)21歳に、営利誘拐の罪で追起訴されました。

くら寿司で迷惑動画を撮影していたときに、同席していた自称15歳の少女を誘拐した罪です。

吉野凌雅容疑者は、少女に援助交際をさせそのお金で暮らす「ヒモになるのが夢」と周囲にとんでもない発言をしていました。

吉野凌雅 プロフィール

くら寿司で醤油を直飲みしている動画がSNSで大炎上し、“威力妨害”の罪で逮捕された吉野凌雅容疑者のプロフィールです。

吉野凌雅容疑者 顔画像

名前:吉野凌雅(よしの りょうが)
年齢:21歳
住所:不定
職業:無職
吉野凌雅容疑者は、新宿の“トー横”・名古屋の“ドン横”・大阪の“グリ下”など、少年少女のたまり場を行き来していたということです。
吉野凌雅容疑者を知る人物の証言によると
“トー横”では、よく女の子に声をかけていた。吉野凌雅容疑者は、トー横界隈では下っ端でした。女の子と仲良くなっても、すぐに見限られて長続きはしなかった。
と語っていました。
暮らしは貧相で、100~200円程度を女性にねだり、ひとりあたり1泊1000円ほどで、ビジネスホテルをシェアして暮らしていたということです。

吉野凌雅 少女を誘拐で追起訴「援助交際させた金で暮らしたい」

毎日がその日暮らしだった吉野凌雅容疑者。

21歳という年齢から、将来について吉野凌雅容疑者は危機感を持っていなかったのかもしれません。

吉野凌雅容疑者は、つるんでいたトー横キッズに「ヒモになりたい」と語っていたといいます。「複数の女の子とつき合って、援助交際をしてもらい、そのカネで暮らすのが夢だ」とも話していおり、そのクズぷりが明らかになってきました。

世の中を舐めすぎている吉野凌雅容疑者、今回営利誘拐の罪で追起訴されたことで、しっかりとした処分が下されることを願います。

吉野凌雅容疑者 15歳少女との関係は

自称15歳と言われる少女

吉野凌雅容疑者と15歳の少女と思われるプリクラ画像です。

吉野凌雅容疑者と、営利誘拐されたという15歳少女はどんな関係なのでしょうか。

吉野凌雅容疑者は、15歳の少女に「名古屋なら、援助交際で稼いで生活できる」とそそのかし、昨年12月に東京都内へ呼び出し、今年3月までの間、愛知や福岡・広島など各県のホテルに宿泊させていたということです。

その間の生活費はどのように捻出していたのでしょうか。

現在のところ、15歳の少女が援助交際をしていたとの事実は確認されていません。

新しい情報が入りましたら追記していきます。

15歳の少女は吉野凌雅容疑者に好意があったのか

吉野凌雅と、15歳の少女はSNSの掲示板で出会ったのではないか…と言われています。

15歳の少女はTwitterのアカウントが特定されています。

自称15歳少女のTwitterアカウント

プロフィール欄の位置情報には“ただゴミのリアコ”と記されています。

“ただゴミ”は吉野凌雅容疑者のあだ名です。

“リアコ”はリアルな恋愛という意味なので、もしかしたら15歳の少女は、吉野凌雅容疑者に好意を寄せていたのかもしれません。

しかし、15歳の未成年の少女を誘拐した事は変わらない事実です。吉野凌雅容疑者に、しかるべき処分が下ることを願います。

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