4歳の次女に薬物を飲ませ中毒死させたとして逮捕された、台東区の細谷志保(ほそや しほ)容疑者・37歳。
夫の細谷健一(ほそや けんいち)容疑者・43歳は、台東区に浅草ホテル旅籠を家族経営しており、裕福な生活をしていたと思われました。
両親に溺愛され過ぎてまともに躾されなかった成金の息子とヤバイ女が結婚して、我が子を手に掛けるというとんでもない事件。
細谷志保容疑者は精神的な病気では…と噂されています。経歴などをまとめました。
細谷志保容疑者の生い立ち 「家庭環境は良くなかったのか」
細谷志保容疑者の生い立ちについては、明らかになっていません。
しかし、次女に薬物を飲ませ中毒死させたとして逮捕されていることから、志保容疑者自身も良い家庭環境で育っていないのかもしれません。
実際、良い家庭環境で育っていない人物の特徴として
- 家族仲が悪い
- 片親である
- 親から虐待を受けていた
などが挙げられることがあります。
志保容疑者自身も幼少期に虐待を受けていたとしたら、自分自身や他人を虐待する可能性が高くなることがあるそうです。
細谷志保容疑者の生い立ちについて、新しい情報が入り次第追記していきます。
細谷志保容疑者 健一容疑者の家族・親戚の評判は
細谷志保容疑者は22歳のときに、健一容疑者と結婚しました。
夫の健一容疑者の家族や親戚からの評判は同だったのでしょうか。
健一容疑者の親戚は、志保容疑者について
などと、親戚に愚痴をこぼしていたようでした。
また、健一容疑者の親戚からは
細谷志保容疑者 健一容疑者との会いは 「夜の店の客と従業員だった」
細谷志保容疑者と健一容疑者の出会いは “夜のお店だった” といわれています。
健一容疑者の母親や、周りの親戚もそのことは知っていたようなので、志保容疑者は隠すことなく職業を語っていたのでしょう。
細谷志保容疑者と、健一容疑者は “夜の店” で「客」と「従業員」として出会い、親しくなったそうです。
しかし、2人が結婚を決めた当時は、健一容疑者の父親に猛反対されたそうです。家業を継がせたかった父親からしたら分からなくもありません。
その後、2人は健一容疑者の反対を押し切り2009年、細谷志保容疑者が22歳の頃に結婚しました。
細谷志保容疑者は結婚後は、嫁入りして家業の手伝いもしていたようです。ホテル業の手伝いだと、休日なども関係ない日が多く忙しい毎日だったと思います。
もしかしたら細谷志保容疑者は結婚後、そのまま実家の家族とは疎遠になった可能性もあるかもしれません。
細谷志保容疑者 ネグレクト・精神的な病気だったのか
細谷志保容疑者の3人の子ども達は、何度か児童相談所に預けられていたと報道されています。
細谷志保容疑者は、家事や育児ができない人物だったのでしょうか。
細谷志保容疑者を知る人物は
子育てについては、夫である健一容疑者が子どもたちの面倒をみていたようです。
細谷志保容疑者は育児放棄 夫・健一容疑者 家族・育児をしていた
母親である細谷志保容疑者は、家事や育児をしなかったといいます。
10歳・8歳・4歳と幼い子どもたちは誰が面倒をみていたのでしょうか。
育児に関しては、夫の健一容疑者がやっていたようです。全部の家事とかお子さんの面倒を見ていたそうで、細谷志保容疑者が精神的に調子が悪い日は、まったく起き上がらないから、コンビニでお弁当を買って食べさせてる…とまで。
健一容疑者は
といっていたようです。
資産家のボンボン夫と育児放棄の妻… 毒殺された4歳の末娘は両親をどう思っていたのだろうか…。
亡くなった美輝ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。m遺されたお子様2人が穏やかに育つことを願うばかりです。
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