中井真夏の顔画像・大学は「病院も行かず妊娠彼氏に言えなかったのか」岡山県女児遺体遺棄

交際相手の家で出産したばかりの女児を遺棄したとして、母親で岡山県津山市の大学4年の中井真夏(なかい　まなつ)容疑者・21歳が逮捕されました。

望まない妊娠でどうしようもなかったのか…中井真夏容疑者の顔画像や通っている大学、赤ちゃんの父親や犯行動機についてまとめました。

岡山県女児遺体遺棄事件　概要

交際相手の家で出産したばかりの女児を遺棄したとして、母親で岡山県津山市の大学4年の中井真夏(なかい　まなつ)容疑者・21歳が逮捕されました。

中井真夏容疑者は、津山市内にある交際相手の家で、女児を出産しました。しかし、適切な医療を受けさせずに放置して、死亡させた疑いです。

帰宅した大学生の交際相手が消防に通報したということで、消防から

「赤ちゃんを心肺停止の状態で搬送した。事件性があるかもしれない」

と連絡を受けた警察がいきさつを調べていました。

中井真夏容疑者　顔画像

出産したばかりの女児を遺棄した疑いで逮捕された、中井真夏容疑者の顔画像です。

現在、中井真夏容疑者の顔画像は公開されていません。

しかし、大学生が交際相手の家で女児を出産し遺棄したというショッキングな事件に、世間の関心も高いため、今後捜査が進み、中井真夏容疑者の顔画像やプロフィールなどが明らかになる可能性が高いです。

新しい情報が入り次第追記していきます。

中井真夏容疑者赤ちゃん遺棄　事件現場特定「岡山県津山市」

中井真夏容疑者が出産したばかりの女児を遺棄した疑いの事件現場は、

岡山県津山市の交際相手の家

と、報道されています。

岡山県津山市は

人間性がのびのびしている人が多く、ゆったりした気持ちで過ごすことができる

地域との口コミが見られました。

自然も多く、安心して暮らすことができると感じている人が多い町でおこった事件に、近隣住民も驚きを隠せないのではないでしょうか。

中井真夏容疑者　大学はどこなのか

中井真夏容疑者容疑者は、大学生と報道されています。通っていた外学はどこなのでしょうか。

遺体を遺棄したとされる、交際相手の家は　“岡山県津山市”　です。

津山市の区域内に、大学が1校ありました。

大学の偏差値は40.0〜42.5ということで、大学を知る人はSNSで　“Fランク”　とコメントしていました。

この大学では、“食物学科”などの食や、“児童学科”などの子どもに関すること、“社会福祉学科”などの福祉に関することを学べるということです。

中井真夏容疑者が、この大学に通っていたのかは分かりません。もし、中井真夏容疑者が児童学科で勉強をしていたのならば、子どもが好きだった可能性が高いと思われます。

そうなるとなおさら、「なぜ…」という感情が湧き上がってきますね。

中井真夏容疑者が通っていた大学について新しい情報が入りましたら、追記していきます。

中井真夏容疑者　どこで出産したのか

中井真夏容疑者が女児を出産したのは、

交際相手の家のトイレ

と報道されています。

報道では、交際相手の家はユニットバスだったということで、バスタブ内で出産した後、血などを流し、生まれたばかりの女子をトイレの上に放置したのでは…と憶測する人が少なくないようです。

中井真夏容疑者　どんな人物なのか

中井真夏容疑者とは、どんな人物なのでしょうか。

中井真夏容疑者についての人柄について、友人などの証言がないため、人物像は明らかになっていません。

中井真夏容疑者は妊娠したことを、親や友人に相談することはできなかったのでしょうか…。大学まで行ける頭を持っていたのなら、スマホで解決法を探すことだってできたはずです。

都合の悪いことに目を逸らしてしまって、最終的に取り返しのつかない事態になってしまったことが残念でなりません。

以前には、知能の発達の遅れで、誰にも相談できずにひっそりと出産し遺体を遺棄した事件もありました。

中井真夏容疑者　交際相手が父親か

中井真夏容疑者は交際相手の家で女児を出産した、と報道されています。

交際相手が帰宅し、消防に通報したということですが、中井真夏容疑者が一緒に住んでいたのかは分かっていません。しかし、同棲していたのなら、中井真夏容疑者の妊娠に気づくはずだと思うので、留守中に家に遊びに着ていたのか…

父親は交際相手なのか…

詳しいことは分かっていません。

しかし交際相手の男性は、赤ちゃんを発見した直後に救急車呼んでいます。男性が、中井真夏容疑者が妊娠していたのか知っていたのかは分かっていませんが、子供を助ける行動み直ぐに取っていたということが救いだったのではないでしょうか…。

中井真夏容疑者　赤ちゃんを遺棄した犯行動機は

中井真夏容疑者は、生まれたばかりの女児を遺棄したことにたいして

「生まれた時点では生きていたと思う。自分で育てる能力はないと思い、どうしていいか分からず、放置してしまった」

と証言しています。

中井真夏容疑者が出産したのが、月齢が何ヶ月だったのかは明らかになっていませんが、病院で検診も受けずどうしようもなかったのかもせいれません。

しかし、中井真夏容疑者が生まれたばかりの赤ちゃんを遺棄したことは許される行為ではありません。罪を認めてしっかりと反省してもらいたいです。

亡くなった赤ちゃんの御冥福を心からお祈り申し上げます。